ウズベキスタンに陸路で入国する方法について検討してみた-アフガニスタン、タジキスタン編

前回に引き続き国境ゲートの情報を紹介します。

※国境ゲートの状況は常に変わっていますので、最新の状況は大使館などで確認するか、自己責任でお願いします。

国境ゲート全体マップ

ここから下では、地図上の各ゲートについて詳しく説明します。

7.テルメス

アフガニスタンとウズベキスタンを結ぶ唯一の国境ゲートです。

まず前提としてですが、現時点(2018年)では、アフガニスタンは危険な国です。

もしウズベキスタンからアフガニスタンを訪れる場合は、外務省の危険地域情報などを必ず確認してください。

ここには、アフガニスタン=ウズベキスタン友好橋という橋がかかっており乗り合いタクシーなどで簡単に国境を越える事ができるようです。

ちなみにこの橋には鉄道用の線路がありますが、現在は貨物列車用としてしか使われていないようです。

(今後、旅客列車が走るようになるかも?)

8.シュラーバード

こちらはテルメスとタジキスタンのシュラーバードをつなぐゲートです。

ここを使うときも、基本は乗り合いタクシーを使う必要があるみたいです。

9.トゥルスンゾダ

タジキスタンのドゥシャンベからサマルカンドに行くときに使える国境で、以前から

多くの人が使っているルートです。

そのため、実際に使った人の報告がたくさんあるため、無難なルートかも知れません。

9.ペンジケント

こちらもタジキスタンのドゥシャンベとウズベキスタンのサマルカンドを行き来するときに使う国境です。

2017年あたりに一時閉じていたという情報もありますが、2018年に入り、再度外国人でも使えるようになったそうです。

ドゥシャンベからウズベキスタンに入国する場合は、ドゥシャンベからペンジケント市街の区間のみバスもあるようですが、詳しい乗り場はわかりませんでした。

やはりシェアタクシーを使うのが一般的なようです。

10.ベカボード

タジキスタンのホジェンドとウズベキスタンのベカボードを結ぶ国境です。

情報が少ないため、詳細が分かり次第追記します。

11.オイベック

こちらはドゥシャンベとタシュケントを行き来するときに使うゲート。

ちなみにみんなここをオイベック(Oybek)って呼んでるみたいなんですが、地図上でOybekって検索すると、タシュケント市内の地名しか出てこないんですよね。

なんでオイベックなんだ…。

ちなみにここは24時間365日開いているという、かなり珍しい国境です。

チェックもかなり軽い(というかほぼスルー状態)みたいです。

タシュケント市街から国境へはバスが出ています。

(乗り場はクイルクバザールというマーケットです)

またタジキスタン側も、国境近くのブストンという村からホジェントまでをマルシュルートカと呼ばれる乗り合いバンが結んでいるようです。

なお、あまり情報がありませんでしたが、ホジェントとタシュケントを結ぶ直通バスもあるようです。

タシュケント発の場合は、Sobir Rahimovというバスステーションで乗ることができるようです。

ホジェント発のバスもありそうでしたが、詳しい乗り場はわかりませんでした。

12.パプ

2018年から開放された新しいゲートのようです。

詳しい情報は分かり次第追記します。

13.ベシャリク

タジキスタンの東端に近いところとウズベキスタンが接する国境です。

ウズベキスタンのコーカンドとタジキスタンのホジェントを往来するときに使うことになります。

外国人も使えるようですが、2014年以降でここを使った人の報告がないので確認が必要です。

最後、キルギスとカザフスタンとの国境については、次の記事でまとめます。